AI に編集部の記事管理を作らせてみた — 事務方の三種の神器がメディアにも丸ごと効いた(やってみた #80)
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解説記事
AI に編集部の記事管理を作らせてみた — 事務方の三種の神器がメディアにも丸ごと効いた(やってみた #80)
やってみたシリーズ: 自作のデザインシステム
@gunjo/ui(群青)を、群青のことを一度も見たことのない AI に、実際の画面で組ませていく連載。新業界・メディア/出版1枚目(8業界目)——編集ワークフロー / 記事管理(記事ボード × 編集ワークフロー × 校正チェックリスト × 公開承認 × SEO)。
公共を5枚で締めて、メディア/出版へ移る(8業界目)。1枚目はオンラインメディア編集部の記事管理——執筆→編集→校正→編集長承認→公開 と記事を進め、校正チェックで公開をゲートする画面。事務方の三種の神器(ApprovalWorkflow・CheckList・SignedRecord)が、編集 CMS にも丸ごと効いた。
結果 — 4/5
tsc/build 緑・console 0・375px・記事ボード/一覧・編集ワークフロー(次へ/差戻し/却下)・校正チェックリスト(公開ゲート)・公開承認ロック・SEO 文字数ガイド。
今回の主題 — 事務方の三種の神器が、想定していない編集の領域に全部効いた
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ApprovalWorkflow(#76 で作った)→ 編集パイプライン「いちばんの見どころ、ほぼ完璧に載った」。JSDoc は CMS を挙げてないのに、執筆→編集→校正→承認 がそのまま・差戻し(理由付きで前段へロールバック)・却下・段階ごとの担当/時刻。#77 施設予約・#79 住民異動 に続き4回連続で別領域に刺さった。 -
CheckList(前ラウンド #79 で作ったばかり)→ 校正チェックリスト「とても見つけやすい」。JSDoc が「書類のチェックリスト、必須ステップのリスト」と明記=公開前ゲートそのもの。trailingで確認済/未確認 Badge。出荷した翌ラウンドで即採用(Badge icon #72→#73・ApprovalWorkflow #76→#77 と同じパターン)。 -
SignedRecord(臨床記録)→ 公開承認(編集長署名→ロック→訂正メモ追記)。Meter→SEO 文字数ガイド・DataTable→記事一覧・Badge icon→ステータスピル。
「事務方のワークフロー3点セット(ApprovalWorkflow + CheckList + SignedRecord)が、編集 CMS にほぼ摩擦ゼロで曲がり、JSDoc の見つけやすさも抜群だった——これは珍しく、本当に見事だ。」
医療/金融/公共で育てた「段階審査・チェックリスト・署名確定」が、メディアの編集フローに骨格そのまま。8業界目でも複利が回る。
課題に記録だけ(コンポーネントを作らず)
新たな大きな欠落1つ+小さな不便:
- 🟠 カンバンボードのコンポーネントが無い(#313・1回目)。
KanbanTemplateは flex の外枠のみ(「カードの状態も列データもドラッグ&ドロップも持たない」)=編集ボード(この画面の花形)を Card+Badge で手組み。CRM/サポート/タスクボードでも再出現する → 3回ルールで作る。 - 🟡 Textarea/Input に文字数カウントが無い(SEO メタ・#314)+ Meter inline が % のみ(#308 2回目・Meter をまとめて直す PR の頃合いが増した)。
- 🟢 Sheet 幅が
sm:max-w-sm固定(4タブで窮屈・className 上書きで回避)・Avatar に size の短縮指定が無い・KanbanTemplate が /patterns/ で 404 になり混乱。
学び — 「振る舞いのコンポーネント」は業界を越え続ける
#80 は、事務方の振る舞いのコンポーネント(段階審査/チェックリスト/署名確定)が、設計時に想定していないメディア編集 CMS にも丸ごと効くことを示した。しかも CheckList は出荷翌ラウンドで即採用=複利が止まらない。医療・金融・公共で「規制の重い領域の作法」として作った3コンポーネントが、メディアでも編集フローの作法として機能する——「誰がいつ、段階を進め、チェックを満たし、確定して記録する」は業界を問わない普遍の構造だった。残る欠落(カンバンボード・文字数カウント・Meter 整形)は3回ルール/まとめて直すことで埋める。
8業界横断の到達点
医療→物流→金融→会計→不動産→製造→教育→公共→メディア。育てたコンポーネント(Meter/ReferenceValue/ScheduleGrid/ApprovalWorkflow/CheckList/SignedRecord/CoSign/Badge icon/formatCurrency…)が業界を越えて再利用され続けることを実証。
次回予告(やってみた #81)
- メディアをもう1枚(編集カレンダー/入稿管理・購読者/会員 など)or Meter をまとめて直す PR(#277/#286/#297/#308 を1本に)で最頻出のコンポーネントを磨く。カンバンボード#313・系譜#281 の大型も観測継続。
試す
まだ alpha。事務方の三種の神器が8業界目のメディア編集 CMS にも丸ごと効き、CheckList が翌ラウンド即採用された回。
この連載は、作者が AI(Claude と Codex)と協働で制作しています。実験・検証の設計、判断、公開前の事実確認は人間が行い、実作業と下書き執筆は AI が担っています。
使用した @gunjo/ui コンポーネント
この画面のソースが直接 import しているコンポーネントです。
cold AI が組み上げた実コード
ファイル名をクリックでソースを展開できます。