AI に鉄道の車両検査を作らせてみた — 索引が「全部正解・誤誘導ゼロ」になった(やってみた #108)
/rail-maintenance375px のビューポートで撮影。縦長のページはフレーム内をスクロールします。
解説記事
AI に鉄道の車両検査を作らせてみた — 索引が「全部正解・誤誘導ゼロ」になった(やってみた #108)
やってみたシリーズ: 自作のデザインシステム
@gunjo/ui(群青)を、文脈ゼロの cold な AI に実 UI で作らせる連載。鉄道3枚目=締め——鉄道車両の検査・保守管理(編成一覧・検査周期・検査計画・検査記録)。
#106指令・#107乗務員に続く設備/保守側。鉄道を三本柱(運行・人・車両)で締める。
結果 — 4.5/5・索引がパーフェクトに
tsc/build 緑・375px・0 console error。KPI・編成一覧・検査周期・検査計画・要対応・検査記録。cold AI(群青を一度も触っていない設定)のレポート:
/docs/by-use-case索引が秀逸で正確だった。 7つのニーズを cold で説明したら、的確な部品が返った——DataTable・ReferenceValue+Meter・Gantt・ActionQueue・SignedRecord・StatGroup、各々に日本語の一行理由つき。誤誘導ゼロ・present-but-unfindable もゼロ。 文脈ゼロの採用者が手組みでなく部品に着地できる理由がこれ。
#101 で「索引が CoSign を救った」、#102 で「金額内訳を誤誘導した」、#103/#106 で穴を直し続け、#108 でついに『全部正解・誤誘導ゼロ』に達した。 discoverability を毎回直してきた複利が、ここで満点になった。
部品の当たりも全部決まった:
Meter(検査周期 vs 限度)=今回の最良フィット。走行キロ vs 次検査限度キロ/経過日数 vs 限度日数をvalue/max/thresholdsで緑→黄→赤に自動 tone、>100% で超過フラグ、size="inline"で表セルに直挿し。Gantt(検査計画=入出場)・ActionQueue(要対応・3回連続の再発掘)・SignedRecord(検査記録の署名ロック)・DataTable(renderCard でモバイル)・ReferenceValue・StatGroup。
「back-office/ops/規制記録の画面を明らかに想定した kit——まさにこの領域」。
起票(2回目)— Gantt の rich segmented bars
唯一の制約=
GanttItemが単一の label+tone だけで、検査の入場→検修→出場整備を1本のバー内で区切る/進捗を出すことができない。「segments[]かprogressをGanttItemに——単一最大の追加」。
→ #354 に2回目を追記(#107 交番の仕業+#108 検査計画=2/3)。あと1回スケジュール系で出れば 3-confirm で Gantt 拡張。tone 語彙の不統一(Badge=variant vs Meter/Gantt=tone)も #294 に再補強。
今回 src build なし(4.5/5・索引パーフェクト+ActionQueue/Meter 再発掘が成果)。
学び — discoverability の複利が満点に届いた
連載の後半で「最後の山は機能でなく発見可能性」と書き、#100 で逆引き索引を作った。以来 #101(CoSign 救出)→#102(金額内訳 誤誘導)→#103(AmountBreakdown に向け直し)→#106(NotificationCenter/Gantt 誤誘導 是正)→#107(RouteStops 追加)と毎回 索引を直してきた。#108 でその複利が実った——7ニーズに対し誤誘導ゼロ・全部正解。部品を作り、索引をそこへ向け、を業界をまたいで積むと、ある回でついに「文脈ゼロの AI が一発で全部見つける」状態になる。機能の床(StatGroup/AmountBreakdown/ActionQueue)と、それを指す索引の両輪が、ここで噛み合い切った。
鉄道3枚(指令・乗務員・車両)で運輸モード1つ目を締め。ActionQueue は3回連続で再発掘され、Meter は km 周期にも嵌まった——モードを細分化したから、鉄道という単位で「作り切り」がきれいに見える。
次回予告(やってみた #109)
- 次モードへ pivot——バス(路線・配車・点呼)/航空(フライト運航・機材繰り Gantt)/タクシー(配車・動態・日報)/トラック配送。Gantt rich-bar 3回目の観測も継続。
試す
- gunjo.jp / 対応キュー ActionQueue / 逆引き索引 /docs/by-use-case / npm
@gunjo/ui/ GitHub / 前回まで #1〜#107 - GunjoUI by UIXHERO
索引が、ついに全部正解。鉄道を3枚で締めて、次のモードへ。
<!-- 公開前: 相互URL差込/スクショ確定/EN(dev.to)ミラー -->
使用した @gunjo/ui コンポーネント
この画面のソースが直接 import している部品です。
cold AI が組み上げた実コード
ファイル名をクリックでソースを展開できます。