AI にマイレージ画面を作らせてみた — ListCard は3用途で効いたが、ロイヤリティの「華」は無かった(やってみた #116)
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解説記事
AI にマイレージ画面を作らせてみた — ListCard は3用途で効いたが、ロイヤリティの「華」は無かった(やってみた #116)
やってみたシリーズ: 自作のデザインシステム
@gunjo/ui(群青)を、群青のことを一度も見たことのない AI に、実際の画面で組ませていく連載。航空の利用者向け 深掘りバッチの3枚目——予約管理・マイレージ(会員ステータス・予約一覧・マイル)。「鉄道もポイント必要だったかも」という直感を、航空で先に確かめる。
結果 — 3.5/5
tsc 緑・375px mobile-first・0 console error。予備知識ゼロの AI(群青を一度も触っていない設定):
ListCardが標準装備の主役——予約行・マイル履歴・特典 の3つのリスト全部に同じコンポーネントで、摩擦ゼロ。≥44px の本物のボタン・aria-pressed・左の深刻度の帯。ライブラリで最良の答え。 だが画面の華=ロイヤリティ要約にコンポーネントが無い。 会員ステータスカード(ランクのバッジ+残高の大きな見出し数字+次ランクまでの進捗+失効警告)は全部手組み。「Statisticは平らな KPI タイルで、バッジも進捗も温かみも無い。これが筆頭の欠落。」
ListCard が1画面で3用途(予約/履歴/特典)=全業種共通の土台の汎用性を一画面で実証。
課題に記録
- 🟢 LoyaltySummaryCard/TierCard(残高の大きな見出し数字+ランクのバッジ+目標基準の進捗「ダイヤモンドまであと11,500 PP」+失効の差込口)=#364・1/3。
Meterの目標基準/ロイヤリティのモードも同じ issue(Meter の読み上げが「38,500/50,000 PP(77%)」と容量の表現で、目標未満で赤に反転するハマりどころ=「あと◯◯」の表現と、判定しないトーンが要る)。 - 🟢 44px のタッチ標的(Button 最大40px・Tabs も手で min-h-11・#362)。Badge h-5 固定で2行の警告に上書き。
今回 src の新規コンポーネントなし(3.5/5・ListCard の3用途が成果・LoyaltySummaryCard は 1/3)。
学び — 「鉄道もポイント必要」の直感が裏付いた
航空のマイレージで「ロイヤリティ要約にコンポーネントが無い」と出た。私は「鉄道もポイント必要だったかも」と感じていた——鉄道の利用者向けに戻れば IC/ポイント/定期で LoyaltySummaryCard の2回目が出る公算が高い。これは利用者向けのモード固有の土台の中でも、複数モード(航空マイル・鉄道ポイント・小売ロイヤリティ)にまたがる、準・全業種共通の土台。バックログに鉄道の利用者向けのポイント画面を積んで、3回ルールの2つ目を踏みにいく。一方 ListCard は3用途で揺るがず=利用者向けの全業種共通の土台は、もう信頼できる段階。
航空の利用者向けバッチ(#114-116)まとめ
| # | 画面 | スコア | 成果 |
|---|---|---|---|
| 114 | チェックイン | 3 | SeatMap を作る(3回目) |
| 115 | 運航状況案内 | 4 | ListCard+RouteStops が完璧に合う |
| 116 | 予約管理・マイレージ | 3.5 | ListCard 3用途・LoyaltySummaryCard 1/3 |
利用者向けを深掘りした結果=SeatMap を固め、TicketStub/LoyaltySummaryCard/SegmentedControl/44px/利用者向けの温かみ という次の土台を露出。 弱い利用者向けの画面は、土台が一番出る場所だった。
試す
- gunjo.jp / リストカード ListCard / 座席表 SeatMap / npm
@gunjo/ui/ GitHub / 前回まで #1〜#115 - GunjoUI by UIXHERO
ListCard は3用途で効いた。ロイヤリティの華はまだ無い——だから次の土台が見えた。
この連載は、作者が AI(Claude と Codex)と協働で制作しています。実験・検証の設計、判断、公開前の事実確認は人間が行い、実作業と下書き執筆は AI が担っています。
使用した @gunjo/ui コンポーネント
この画面のソースが直接 import しているコンポーネントです。
cold AI が組み上げた実コード
ファイル名をクリックでソースを展開できます。