バスUIのコールドテスト — 運行管理・配車乗務員・接近案内・高速予約・経路検索・乗車券
バス運行管理、配車と乗務員、消費者向け接近案内、高速バス座席予約、経路検索、ダイヤ編成、営収ダッシュボード、安全管理、モバイル乗車券、運行情報、IC残高──toB5+toC6 で対称完走した11枚。Stringline・Gantt-intraday・SegmentedControl・LineChip・Leaderboard が一気に実装した業界です。
運輸:バス の cold test、11 画面のまとめ。
なぜバスUIは難しいのか
バスは鉄道と多くを共有しながらも、固有の作法を持ちます。運行図表(Stringline)の本場、改善基準告示に基づく拘束時間、IC残高主役ブロック、消費者向け接近案内(まもなく到着/あと○分/○つ前)、高速バス座席表(3列独立/4列)、混雑表示の色非依存。toB の運行図表とダイヤ編成は、鉄道で2回手組みしたあとバスで3回目を踏んで Stringline として実装。toC の乗車券は、航空・鉄道で描き込んだキャンバスが消費者側に綺麗に並びました。
ここで群青に加わったコンポーネント
バス11枚で 3回確認を満たして実装に到達したコンポーネントです。toB / toC 双方が同時にキャンバスを描き上げた回がいくつもあります。
- Stringline#136
時間×距離の運行図表(斜めの運行線)。30回以上手組みされ続け、鉄道2回+バスで 3回確認達成実装。
- Gantt (intraday)#153
resolution="hour" の intraday Gantt。バス・タクシー・航空・鉄道の車両運用 / 機材繰り全部のキャンバス。
- SegmentedControl#156
大人/小児・現金/IC/QR のような2-3等幅の選択切替。w-full justify-stretch [&>*]:flex-1 の強制配置で実装。
- LineChip#157
路線色+自動コントラストの系統番号 chip。バス接近案内・経路検索・運行情報で 3回確認達成実装。
- Leaderboard#155
ベスト/ワースト・順位表。タクシー営収 / バス系統別収支 / バス安全指標で 3回確認達成実装。
SegmentedControl は #156 モバイル乗車券で「2-3等幅の強制配置」として実装。#157 運行情報・#158 IC でその場で自力発見され、複利の最短距離を改めて証明しました。
運輸:バス の全ラウンド
運輸:バス カテゴリの 11 画面を、ラウンド順に並べています。各カードから cold AI が組んだソース、解説記事、デスクトップ/モバイルのプレビューに飛べます。

/bus-operations連載で最も古い「足りないコンポーネント」を作るきっかけに。足りないコンポーネントは急がず、3回たまった時に、最良の形で完成させる。

/bus-dispatch乗務員/配車の土台が3モード目でも全て摩擦ゼロ。「欠落が個別でなく『軸』で見えると、設計が決まる」。

/bus-approachモバイル消費者土台が3モード目でも丸ごと効いた。「利用者向けの土台は、もう新しいモードの消費者でも揺るがない」。

/highway-bus予約の土台の5コンポーネントが高速バスに丸ごと業界越え。「同じコンポーネントでも、抽象のレイヤーで業界越えの効き方が分かれる」。

/bus-route-searchItinerary が別モードで自力発見。「クローズは早すぎることがある/業界越えは二択でなく深さ」。

/bus-planning連載最大の「作ったものの検証」。このテストには2つの「閉じ方」がある。

/bus-revenueチャートの土台がバス財務に完全に業種を越えて再利用。「業種越えの確認」はモードを厚くするほど増える。

/bus-safetyLeaderboard が3回目でコンポーネント化。「能動的な誤誘導」は、作る判断を早める。

/bus-ticketSegmentedControl がコンポーネント化(#155 Leaderboard に続き2回連続で作成)。「3回確認に達した候補のストック」は連続で放出される。

/bus-service-statusこのテストの3つの結果が1画面に揃った。このテストの出力は3種類あり、1画面で全部出ることがある。

/bus-icウォレットには最適な領域。「完走」は4回繰り返すと型になる。
この業界が gunjo に残したもの
バスは、運輸のキャンバスを一気に描き広げた業界として群青に残りました。Stringline(運行図表 SVG ゼロ)・Gantt intraday(resolution="hour" で dayWidth ハック根治)・SegmentedControl・LineChip・Leaderboard──5コンポーネントが同じ arc で実装。これらは鉄道・航空・タクシー・トラックの他モードでもそのまま自宅扱いのコンポーネントになっています。toB5+toC6 の対称完走が、運輸モード間の「ロールモデル」になっている業界です。