コールドテスト

公共・行政UIのコールドテスト — 窓口・給付金・施設予約・税申告・住民異動

市区町村窓口の交付発行、生活保護と給付金の多段審査、公民館・体育館の貸館予約、市民税の申告と納税、住民異動届と関連手続きの案内。規制の重い領域が「組み立て」で済んだことを証明し、ApprovalWorkflow を 3回確認に到達させた5枚です。

公共・行政 の cold test、5 画面のまとめ。

なぜ公共・行政UIは難しいのか

公共・行政は「監査可能な確定(誰がいつ)」「2人承認」「手数料」「色非依存の状態表示」「法的告示」など、規制が重い要素が常時並びます。窓口は本人確認→受付→審査→承認→交付という長い流れを破綻させず追跡する密度、給付金審査は世帯収入・資格判定を多段で連ね、施設予約は時間帯×日のグリッド+承認、税申告は所得と控除から税額を計算して確定通知書を出す。住民異動は「関連手続き(マイナンバー/国保/学校/印鑑…)のチェックリスト」を案内する作法。重さの作法が密集している業界です。

ここで群青に加わったコンポーネント

公共・行政5枚で 3回確認に到達したコンポーネントと、再利用されたキャンバスです。

施設予約(#77)は「直前に作った2コンポーネント(ScheduleGrid・ApprovalWorkflow)が同日にまとめて発掘・再利用された」回として記録されています。複利の最高到達点のひとつ。

公共・行政 の全ラウンド

公共・行政 カテゴリの 5 画面を、ラウンド順に並べています。各カードから cold AI が組んだソース、解説記事、デスクトップ/モバイルのプレビューに飛べます。

AI に自治体の窓口業務を作らせてみた — 規制の重い部分が「組み立て」で済んだ/DataTable の実バグも出た(やってみた #75) preview
#75スコア 4/5
AI に自治体の窓口業務を作らせてみた — 規制の重い部分が「組み立て」で済んだ/DataTable の実バグも出た(やってみた #75)
/application-intake

業界越えの複利は「規制の重い領域」でも効く/予備知識ゼロのテストは実バグも掘る。規制の重い部分が「ゼロから作らず、組み立て」で済んだ。

AI に給付金審査を作らせてみた — 3回手組みされた「審査ワークフロー」を、ついにコンポーネントにした(やってみた #76) preview
#76スコア 4/5
AI に給付金審査を作らせてみた — 3回手組みされた「審査ワークフロー」を、ついにコンポーネントにした(やってみた #76)
/benefit-screening

「振る舞いを持つコンポーネント」の系譜が揃った。3回目で、審査ワークフローをコンポーネント化。

AI に公共施設予約を作らせてみた — 前ラウンドで作った2コンポーネントが、今日まとめて再利用された(やってみた #77) preview
#77スコア 4.5/5
AI に公共施設予約を作らせてみた — 前ラウンドで作った2コンポーネントが、今日まとめて再利用された(やってみた #77)
/facility-booking

「振る舞いのコンポーネント」も即座に複利が回る。直近で作った2本が、まとめてその場で効いた。

AI に市民税の申告・納税管理を作らせてみた — 監査可能な「確定」がまた組み立てで済んだ(やってみた #78) preview
#78スコア 4.5/5
AI に市民税の申告・納税管理を作らせてみた — 監査可能な「確定」がまた組み立てで済んだ(やってみた #78)
/tax-filing

「監査可能な確定」はもう作法の骨格。

AI に住民異動届の処理を作らせてみた — ApprovalWorkflow が3回連続で別手続きに刺さり、チェックリストを3回出してコンポーネント化(やってみた #79) preview
#79スコア 4.5/5
AI に住民異動届の処理を作らせてみた — ApprovalWorkflow が3回連続で別手続きに刺さり、チェックリストを3回出してコンポーネント化(やってみた #79)
/resident-move

「振る舞い」も「行の型」も、3回で固まる。ApprovalWorkflow が3回連続、CheckList を3回ルールで作る。

この業界が gunjo に残したもの

公共・行政は、「規制が重い領域が、新コンポーネントを作るのではなくキャンバスの組み立てで済む」という強い証拠を群青に残しました。ApprovalWorkflow は不動産入居審査(#63)・自治体窓口(#75)・給付金審査(#76)の3回手組みで実装に到達。色非依存の状態表示・監査可能な確定・2人確認・JPY 金額入力は、すべて既存コンポーネントの composition で表現できることが確認されました。「組み立てで済む」事実そのものが、デザインシステムの最大の成果です。