コールドテスト

人材・HR・採用UIのコールドテスト — ATS・組織図・評価・勤怠・入社・1on1

選考カンバン、組織ツリーと従業員名簿、MBO 評価ワークフロー、月次勤怠の社員×日マトリクス、入社オンボーディングと書類提出、1on1 のペア人物セルと履歴。PersonCell が 3回確認を満たし、翌回で別 cold AI に自力発見された「複利の最短距離」が現れた業界です。

人材・HR・採用 の cold test、6 画面のまとめ。

なぜ人材・HR・採用UIは難しいのか

HR は「人を扱う画面」の作法が独特です。アバター・名前・役職・状態を一つの行に圧縮した識別セル、上司↔部下というペアの並列、組織のツリー構造、選考ファネルのカンバン、月次勤怠の長いマトリクス、評価分布と達成度。観測の核は明確で、「組織階層に木構造のコンポーネントが cold AI に発掘されるか」「人物セルが3回ルールを発火させるか」「ペアの人物セル(上司↔部下)が次のキャンバスになるか」という連鎖した問い。前段で正式なコンポーネントになった KanbanBoard / WeekView / ApprovalWorkflow が、HR でそのまま発掘される検証の場でもありました。

ここで群青に加わったコンポーネント

HR 6枚で 3回確認を満たして実装に到達した、または翌回で自力発見されたコンポーネントです。

PersonCell(#85 実装)→#86 で別 cold AI に自力発見、というのは「直前に実装したコンポーネントが翌回でそのまま使われる」最短検証のパターンです。複利がキャンバスに乗るとはこういうこと、という最強の事例。

人材・HR・採用 の全ラウンド

人材・HR・採用 カテゴリの 6 画面を、ラウンド順に並べています。各カードから cold AI が組んだソース、解説記事、デスクトップ/モバイルのプレビューに飛べます。

AI に採用パイプライン(ATS)を作らせてみた — 整備ラウンドで作った大型3つが、新業界でそのまま発掘された(やってみた #83) preview
#83スコア 4/5
AI に採用パイプライン(ATS)を作らせてみた — 整備ラウンドで作った大型3つが、新業界でそのまま発掘された(やってみた #83)
/recruiting-pipeline

自作コンポーネントほぼゼロ。大型コンポーネントは、業界を越えて「発掘される」段で価値が確定する。

AI に従業員名簿+組織図を作らせてみた — 「人」を表すコンポーネントだけが、2回続けて手組みされた(やってみた #84) preview
#84スコア 4/5
AI に従業員名簿+組織図を作らせてみた — 「人」を表すコンポーネントだけが、2回続けて手組みされた(やってみた #84)
/employee-directory

約85%が既存コンポーネント。収束先が「人」という組み合わせで確定した。

AI に人事評価を作らせてみた — 3回手組みされた「人物セル」を、その場でコンポーネントにした(やってみた #85) preview
#85スコア 4.5/5
AI に人事評価を作らせてみた — 3回手組みされた「人物セル」を、その場でコンポーネントにした(やってみた #85)
/performance-review

PersonCell を作る。3回ルールは「待つ規律」であり「作る引き金」。

AI に勤怠管理を作らせてみた — 前回作ったコンポーネントを、次の AI がもう発掘していた(やってみた #86) preview
#86スコア 4.5/5
AI に勤怠管理を作らせてみた — 前回作ったコンポーネントを、次の AI がもう発掘していた(やってみた #86)
/attendance-management

PersonCell は発掘された。複利は「次の予備知識ゼロの AI が、名前で見つけた時」に確定する。

AI に入社オンボーディングを作らせてみた — PersonCell をまた発掘、そして Drawer の罠(やってみた #87) preview
#87スコア 4/5
AI に入社オンボーディングを作らせてみた — PersonCell をまた発掘、そして Drawer の罠(やってみた #87)
/employee-onboarding

「在るコンポーネント」が発掘される一方、「在るが壊れている選択肢」が罠になる。PersonCell をまた手組みしなかった。

AI に 1on1 管理を作らせてみた — CJK タブの溢れを見つけて、その場で直した(やってみた #88) preview
#88スコア 4/5
AI に 1on1 管理を作らせてみた — CJK タブの溢れを見つけて、その場で直した(やってみた #88)
/one-on-one

Tabs を修正。発見可能性の次は「壊さない既定」。

この業界が gunjo に残したもの

HR は、「人を扱う画面」のキャンバスと、複利がキャンバスに乗る瞬間の最短検証を群青に残しました。PersonCell(アバター+名前+状態の識別セル)と、ペア型に拡張した RelationshipRow(後の介護で正式なコンポーネントになり)。Drawer の side=right バグもこの業界で発見され、後に修正されました。1on1 では Tabs の CJK overflow を fix──小さいバグまで含めて、HR はキャンバスのひび割れを次々に拾った業界です。