#119スコア 3.5/5運輸:鉄道

AI に定期券の購入フローを作らせてみた — B2C 購入の「原子」がまだ無かった(やってみた #119)

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解説記事

AI に定期券の購入フローを作らせてみた — B2C 購入の「原子」がまだ無かった(やってみた #119)

やってみたシリーズ: 自作のデザインシステム @gunjo/ui群青)を、文脈ゼロの cold な AI に実 UI で作らせる連載。鉄道 toC 深掘り(バックログから・他モードに行く前に鉄道/航空 toC を厚く)の1枚目——定期券の購入・更新フロー(区間・種類期間・開始日・金額・決済)。

KeEem に「鉄道・航空 toC をきちんと潰してから他モードへ」と言われ、toC バックログを作って上から回す。これはその1枚目。

結果 — 3.5/5

tsc 緑・375px mobile-first・5ステップ購入フロー。cold AI(群青を一度も触っていない設定):

AmountBreakdown — これのために作られた(定期運賃+連絡分−継続割引=支払額が1:1・kit 最良)。Stepper — zero-friction(375px対応・「5-step mobile-checkout」のコメントあり=#355 fix)。DatePicker/MetadataList/Select/Badge も zero-friction。 だが消費者購入の中心=価格つき選択カードに部品が無い。

観測の核 — B2C 購入の「原子」が無い(RadioCard)

種類・期間/経路の選択(価格つきオプションカード)=手組み。最大の穴。 ToggleGroupテキストのみ(右寄せ価格+badge のスロット無し)・RadioGroup は label/description が左寄せ固定(右に ¥8,960/月+「おすすめ」を置けない・radio dot 4px は電話に小さい)・「価格つき選択カード」は存在しない。「RadioCard/SelectableCard(title+subtitle+末尾の価格/affordance+badge スロット)は、あらゆる B2C 購入・プラン選択・配送オプション画面の原子。単一最大の追加。

#109(特急券予約で「RadioGroup に カード型の選択タイルが無い」)+#119=RadioCard 2/3#370#135/#365 と兄弟)。支払方法ピッカー(索引が「部品なし」を返す)も同じ RadioCard でカバー。駅→駅 swap(RouteSelect)も #109/#115/#119 で繰り返し。あと1回の購入/プラン画面で 3-confirm → build。

今回 src build なし(3.5/5・RadioCard 2/3)。AmountBreakdown が定期運賃に7回目越境

学び — 深掘りは「同じ穴の別証拠」を確実に集める

「鉄道・航空 toC を厚く」と決めて1枚目を回したら、B2C 購入の原子(RadioCard)の2つ目の証拠が出た。toC を深掘りすると、universal/準-universal な床(ListCard・AmountBreakdown・SeatMap・LoyaltySummaryCard)の越境が固まる一方で、まだ結晶化していない床(RadioCard・TicketStub・SegmentedControl・RouteSelect)の証拠が確実に貯まる。新モードに飛ぶより、鉄道/航空 toC を潰し切るほうが、3回ルールの分母を効率よく埋める——KeEem の「きちんと深掘りしてから」は、結晶化の観点でも正しい。

次回予告(やってみた #120)

  • toC バックログ続行——鉄道(駅構内ナビ / きっぷ購入)or 航空(国際線 eチケット=TicketStub 2回目 / 手荷物追跡)。RadioCard 3回目を狙えるプラン/購入系も。

試す

価格つき選択カードという B2C 購入の原子が、まだ無かった——深掘り1枚目で、2つ目の証拠。


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使用した @gunjo/ui コンポーネント

この画面のソースが直接 import している部品です。

cold AI が組み上げた実コード

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