教育UIのコールドテスト — 時間割・成績・出欠・LMS・面談予約
時限×曜日の時間割、生徒×教科の成績マトリクス、生徒×日付の出欠、LMS の到達度ダッシュボード、保護者面談の予約グリッド。時間割で起票した ScheduleGrid の framing が、3回連続で別マトリクスに刺さり続けた5枚です。
教育 の cold test、5 画面のまとめ。
なぜ教育UIは難しいのか
教育は「マトリクス」を何度も組む業界です。時限×曜日、生徒×教科、生徒×日付、時間枠×日──軸が違うだけで作法は近いのに、UI の framing が狭いと「これは時間割では?」とすら聞かれない。教育2枚目(#71 成績)の最大の学びは「作った部品が見つからない=無いのと同じ」というデザインシステム最怖の罠でした。framing を広げてから3回連続で別マトリクスに使われ、複利が最高潮に達した回が #73、#74 にあります。
ここで結晶化した部品
教育5枚で結晶化した/framing を広げて他のマトリクスに刺さった部品です。
- ScheduleGrid#70
時間割で初めて build。framing を広げた瞬間に成績・出欠・LMS・面談予約に連鎖。後に介護・HR・飲食・公共まで広がる「マトリクス画面の床」。
- Meter (attainment / attendance rate)#73
LMS の到達度・出席率を扱う Meter の使い方。汎用 Meter が教育の「達成度」読み込みにそのまま効いた。
ScheduleGrid の framing 拡張は、後の介護週間計画・人材勤怠管理・飲食シフト・公共施設予約まで「マトリクス画面の床」として共通利用されています。
教育 の全ラウンド
教育 カテゴリの 5 画面を、ラウンド順に並べています。各カードから cold AI が組んだソース、解説記事、デスクトップ/モバイルのプレビューに飛べます。

/class-timetable製造6枚を締めて、**教育**へ pivot。1枚目は学校の時間割。時限(縦)×曜日(横)のグリッドに授業を並べ、教員/教室の重複を検出する画面。そして**3回連続 no-build の後、ついに build した**回——3回出た穴が満ちたから。

/gradebook教育の2枚目は成績管理。生徒×教科のマトリクスに点数を並べ、赤点・基準未達を判定する画面。そして**「作った部品が見つからない=無いのと同じ」**という、デザインシステムで一番怖い学びが出た回。

/attendance教育の3枚目は出欠管理。生徒×日付のマトリクスに出席/欠席/遅刻を記録する画面。そして前回(#71)の学び——「ScheduleGrid の framing が狭くて見つからなかった→広げた」——が、**今日その通りに効いたか**を検証する回になった。

/learning-progress教育の4枚目は LMS ダッシュボード。コース進捗・課題提出・到達度を追い、要支援の学習者を見つける画面。そして**「直近で作った部品が、その場で全部再利用された」**——複利が最高潮に達した回。

/conference-booking教育の5枚目で締め。保護者面談の時間枠を開き、家庭が予約する画面。そして **#71 で広げた ScheduleGrid の framing が、3回連続で別マトリクスに刺さった**——今回は「予約グリッド」。
この業界が gunjo に残したもの
教育は、「同じ作法のマトリクスを framing が殺してしまう」教訓と、それを直したあとの「複利の最短距離」を群青に残しました。ScheduleGrid は時間割で生まれましたが、framing を広げた瞬間に成績・出欠・LMS・面談予約と次々に刺さり、後の介護・人材・飲食・公共まで横展開しています。3回連続 no-build の後にようやく build した時間割(#70)も、群青の自制(早すぎる結晶化を避ける)の好例として残っています。